
待ちに待ったカラミざかりvol.2
カラミざかりvol.2【桂あいり】ちょっと二人で舐めてよ あらすじ 見所
4人がついに一線を超えた後、一番性欲満点なのは、貴史。
貴史は、薬局で、ゴムを買い準備万端!
そんな貴史も、少しは恥じらいがあるのかゴム以外の物もたくさん買って、「カモフラージュ」しているところが可愛いです。
バレバレなんですけどね(笑)
4人で集まり、貴史の家に向かう途中、一番期待が高まっていたのは高成じゃないかな。
高成のお気に入りの里帆も一緒に行くんだよな、と期待に胸を膨らませ…
やっと自分もお気に入りの女の子の身体に触れられるんだ。
そんなこと考えるだけで、チンコギンギン!ですよね。
4人が貴史の家に着くとさっそく、さあエッチ始めようとなるんですよね
しかしまたその時、貴史がいらんこと言うんですよね。
じゃんけんで相手を決めようと。
その時の、高成はひやひやしたと思います。
でもここで、智乃が「いい女」になってくれます。
高成の里帆への想いに気づいているのか、貴史はとりま智乃としよと言ってくれるのです。
智乃めちゃくちゃ性格良いですよね。
高成もやっと自分の好きな里帆とできる?!
智乃と貴史がいちゃつき始めたから、必然的に高成と里帆はペアになった。
高成は勇気を振り絞って、里帆を抱き寄せた!!!!
キスもした!
なのに!!
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カラミざかりvol.2 【桂あいり】感想文
高成が唯一セックスをまだしていなくて、高成の事をかわいそうに思っていました。
いつ、高成は里帆と結ばれるのだろう。
もしくは、高成の「初めて」の相手は智乃なのだろうか…
そして今回、高成はやっと里帆との「キス」まで進むことができた。
ついに高成と里帆は結ばれるのかと思って読んでいたのですが、また貴史がいらん事言うんですよね。
高成と里帆が折角いい雰囲気になりかけているのに…
ここから先をネタばれをすると、読む楽しみを奪ってしまうことになってしまいます。
気になる方は是非本編から読んでみてくださいね♪